川島病院スタッフブログ
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学会
2026/09/16

第62回日本移植学会・総会

2026年9月10日、京王プラザホテルで開催された「第62回日本移植学会・総会」に参加しました。

教育セミナーでは、脳死ドナー斡旋の新体制をテーマに、日本臓器移植ネットワークが斡旋業務を担ってきた背景のなか、新たに厚生労働省から認可されたCODA(中部日本臓器提供支援協会)が東海北陸ブロックの斡旋を担う取り組みについて報告がありました。時代の変化や、現在抱えている課題を踏まえた内容でした。

その後、今年度新たに認定された9名のレシピエントコーディネーターの認定授与式が行われました。私たちがレシピエントコーディネーターに認定された当初は、会場の3分の1ほどだった認定者が、14年後の現在では会場いっぱいになるほど増えていました。レシピエントコーディネーターに対する期待や認知度の高まり、その役割の重要性を感じる瞬間でした。

徳島を飛び立った時の気温はすでに25℃でしたが、羽田空港に降り立った時の気温は19℃。気温差に驚くとともに、一気に秋を感じた一日でした。

学会
2026/09/15

第67回全日本病院学会in埼玉(薬剤師)

2026年9月12日・13日の2日間にわたり、ソニックシティ/パレスホテル大宮で開催された「第67回全日本病院学会in埼玉」に参加しました。

全国各地の病院からさまざまな医療スタッフが集まり、現場での取り組みや課題について発表や活発な議論が行われました。

今回私は、「院内採用薬の見直しによる採用医薬品数の削減」というテーマで口演発表を行いました。発表に際しては多少の緊張もありましたが、無事に終えることができました。

質疑応答では、同じ薬剤師としての観点から発表内容への理解や励ましの言葉をいただき、大変うれしく、励みになりました。また、他病院の方々との意見交換を通じて新たな気づきを得ることもでき、大変有意義な時間となりました。

薬剤師 立川愛子

学会
2026/09/14

第67回全日本病院学会in埼玉(庶務)

2026年9月12日・13日、「第67回全日本病院学会in埼玉」に参加してまいりました。

今回の学会では、他病院における事務部門の業務効率化やDX、AI活用に関する発表が数多く行われており、医療業界全体で新しい技術を積極的に取り入れようとする熱意を感じました。

当部門が関わる「患者送迎」に特化した発表自体は少なかったものの、他院での取り組みや工夫を知る中で、多くの気づきを得ることができました。

特に印象的だったのは、単に「業務時間をどれだけ削減できたか」といった効率化だけではなく、「スタッフの負担がどれだけ軽減されたか」「現場の安全性や患者サービスの向上にどのようにつながったか」など、実際の効果や現場の視点を重視した発表が多く見られたことです。

患者送迎においても、単に業務を行うだけでなく、日々の運用を見直しながらスタッフの負担を軽減し、患者様へより安全で質の高い送迎を提供できるよう、今回の学びを活かしていきたいと思います。

学会で得た新たな視点を大切にしながら、今後もより良い送迎体制の構築に努めてまいります!

医療支援課 奥尾康晴

学会
2026/09/07

第59回ペーシング治療研究会

2026年8月22日、「第59回ペーシング治療研究会」に一般演題発表のため参加しました。

質疑応答では、発表内容の重要性を再認識する場面もあり、大変有意義な時間となりました。

今回の研究会のテーマは、「いまを見つめて、これからを考えるペーシング治療」でした。EV-ICD、左脚エリアペーシング、バッハマン束エリアペーシング、リードレスペースメーカーなど、ペーシング治療の分野では技術革新が進み、治療の選択肢もますます多様化しています。

その一方で、臨床工学技士として、現場で生じている課題や患者さんの声に真摯に向き合い、いま何が求められているのかを見つめ直す機会となりました。

本研究会では、ペーシング治療に関わる医師、看護師、臨床工学技士、リハビリスタッフなど、多職種の皆様が一堂に会し、現場での実践的な知見や課題を共有していました。
また、近年進められている働き方改革やCDRポリシーステートメントの改訂など、医療を取り巻く制度が変化する中で、タスク・シフト/シェアをはじめとする多職種連携や、業務の効率化に向けた新たな工夫が、ますます重要な課題となっていることを実感しました。

会期中には、以前研修でお世話になった病院でご指導いただいた臨床工学技士の方と再会し、交流を深めることができました。
今回の学会で得た知識や他施設の取り組みを参考に、今後も安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。

臨床工学技士 相坂佳彦

研修
2026/09/07

認知症看護の基礎

2026年9月4日、看護協会で実施された「認知症看護の基礎」研修に参加しました。

研修では、認知症は単に記憶力が低下するだけではなく、本人が感じている不安や混乱、周囲の環境など、さまざまな要因が行動や言動に影響していることを学びました。

認知症の方の言動を「問題行動」と捉えるのではなく、その背景にある思いや原因を考え、本人の気持ちに寄り添うことが大切だと感じました。

今回の研修で学んだ知識を日々の業務に活かし、患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添った対応ができるよう努めていきたいと思います。

看護師 中田光虹