川島病院スタッフブログ
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イベント
2026/06/24

川島会バレーボール部 第60回米村杯争奪ミックスバレーボール大会

6月7日(日)、川島会バレーボール部が北島町民体育センターにて開催された「第60回米村杯争奪ミックスバレーボール大会」に出場しました。
大会には3チームが出場し、総当たり戦形式で試合が行われました。
 

【試合結果】

第1試合

四国電力徳島 1-2 フジタ建設コンサルタント

セット スコア
第1セット 18-21
第2セット 21-16
第3セット 15-21
 

第2試合

川島会 2-0 四国電力徳島

セット スコア
第1セット 22-20
第2セット 21-13


第3試合

川島会 2-1 フジタ建設コンサルタント

セット スコア
第1セット 21-18
第2セット 10-21
第3セット 21-8

川島会は第2試合からの出場となりました。

初戦から抜群のチームワークを発揮し、接戦となった第1セットを制すると、その勢いのまま第2セットも連取。幸先の良いスタートで勝利をつかみ取りました。
続く第3試合では、フルセットにもつれ込む白熱した試合展開となりましたが、チーム一丸となって最後まで粘り強く戦い抜き、見事優勝を果たしました。

女性陣の華麗なレシーブと男性陣の力強いスパイクが随所で光り、同じコートでプレーする私も魅了されました!
このような素晴らしいチームの一員として戦えたことは、私にとって最高の思い出となりました。

今年は今後も大会への出場を予定しています。今回の優勝を大きな励みとして、次の大会でも優勝を目指して、チーム一丸となって練習に取り組んでいきます!
臨床工学技士 安原哲郎

学会
2026/06/24

第71回日本透析医学会学術集会・総会(薬剤師)

2026年6月20日(土)、第71回日本透析医学会学術集会・総会において開催されたワークショップ「CKD・透析患者に対するがん化学療法の実践マネジメント」にて、座長を務めました。

本ワークショップでは、腎機能が低下した患者さんに対するがん薬物療法における急性腎障害や電解質異常への対応、またCKD・透析患者における支持療法の最適化について、多職種の視点から活発な議論が行われました。

がん治療と腎疾患管理は、患者さんが安全に治療を継続するために欠かせない重要な分野です。
今回得られた知見を今後の業務に活かすとともに、診療科や職種の垣根を超えた連携を深めながら、よりよい医療の提供に繋げていきたいと考えています。

薬剤師 志内敏郎

学会
2026/06/23

第71回日本透析医学会学術集会・総会(管理栄養士)

2026年6月19日~21日にかけて、神戸市で開催された「第71回日本透析医学会学術集会・総会」に参加しました。

今回のワークショップでのテーマは「食べる力をつけるための栄養指導」で、当院からは「生活力に応じた食べる力をつけるための栄養指導」について発表しました。

栄養指導がうまくいかない要因の一つとして、管理栄養士が理想とする食事内容と、患者さんが実際の生活の中で実践できる内容との間にギャップが生じていることが挙げられます。今回の発表では、患者さんの生活力を適切に見極め、その方に合わせた「できる限りの工夫」を一緒に考えていくことの大切さについて、具体的な事例をもとに紹介しました。

また、学会での楽しみの一つであるランチョンセミナーでは、「名物ひっぱりだこ飯&神戸ビーフすき焼き弁当」をいただきました。


たこもお肉も柔らかく、あっという間に食べきってしまうほど美味しかったです。神戸らしい味覚を楽しみながら最新の知見について学ぶことができました。

学会への参加や発表は、当院の医療の質の向上につながる重要な機会であると考えています。今回得られた最新の知見や技術を日々の栄養指導や栄養管理に活かせるよう、今後も励んでまいります。

管理栄養士 原恵子

新型コロナウイルス感染対策実施中!
2026/06/22

徳島県全国がん登録実務者研修会

6月17日(水)、徳島県総合健診センターにて開催された「徳島県全国がん登録実務者研修会」に、診療情報課より3名で参加しました。

今回の研修では、全国がん登録の届出項目に関する内容だけでなく、がんの種類や発生・進行の仕組み、個人情報の安全管理対策についても学びました。基礎的な内容から全国がん登録オンラインシステムの操作方法まで丁寧な説明があり、実際の登録業務を想定しながら受講することで、業務上の留意点について理解を深めることができました。

講義に加えて、届出票作成に関する演習も実施され、登録時に間違いやすい部分やエラー発生時の対応について学ぶことができました。
特に、がんの発展度を判断する演習では難しさを感じる場面もあり、さらに理解を深める必要があると実感しました。

今回の研修は、診療情報課に異動して間もない中で、全国がん登録業務に必要な知識を基礎から学ぶことができる貴重な機会となりました。今後は研修で学んだ内容を業務に活かしてまいります。

診療情報課 笠井咲耶

学会
2026/06/05

第48回日本血栓止血学会学術集会

5月28日(水)~30日(金)の3日間、神奈川県小田原市で開催された「第48回日本血栓止血学会学術集会」に参加しました。今年はアジア太平洋血栓止血学会も併催されたことで、海外からの参加者も多く、国際学会の雰囲気を感じることができました。

小田原は箱根の玄関口として知られ、近年は海外からの観光客も増加しています。駅からも見える小田原城を中心に城下町の街並みが整備されており、街全体が魅力的な観光地となっていました。

今回の学会は、小田原城に隣接する二宮金次郎を祀る報徳二宮神社内にある報徳会館と、小田原城公園横にある小田原市民ホール(小田原三の丸ホール)という特色ある好立地で開催されました。会場間の移動では、小田原城を眺めながら城内を通る日々となり、歴史ある景観を感じながら参加することができました。


近年、医療業界ではAIの活用が進んでおり、本学会でも教育講演の一つとしてAIを活用した医療応用が取り上げられ、心電図や心エコーを用いたアミロイドーシスや肥大型心筋症の早期診断モデルの開発事例が紹介されていました。臨床検査の領域においても、プロトロンビン時間(PT)や活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)の測定データを活用し、AIによる病態鑑別や薬効評価を行う研究報告が年々増加しているように感じます。私自身もAI研究に携わる一人として、こうした時代の変化に対応しながら、今後も研究を進めていきたいと思います。

また、今年度より本学会では「血栓止血認定技師」の認定資格制度が開始されることとなりました。この制度は、血栓止血検査に関する専門的な知識と技術を有し、血栓止血異常症の診療に貢献できる人材の育成を目的としています。本制度を通じて、血栓止血検査の発展に貢献する認定技師が増えることを期待しています。

臨床検査技師 徳永尚樹