





















































2026年9月24日・25日の2日間、徳島市のホテル千秋閣で開催された「令和8年度徳島DMAT研修」に参加しました。

本研修は、日本DMAT検討委員会によって承認された「地域(ローカル)DMAT研修」であり、座学と実習を通して、災害医療の基本的な考え方や、トリアージをはじめとする救護活動について学ぶものです。
川島病院は、2025年より徳島県と「ローカルDMAT指定医療機関協定」を締結しています。また、透析医療においては、災害医療コーディネーターを務める医師が在籍しており、徳島県内の透析基幹病院の一つとして位置づけられています。

今回の研修では、災害医療の基本的な考え方や、業務調整員(医師・看護師以外)としての役割について学ぶことができました。また、同じグループで研修に参加した海部病院・市民病院の方々や、講師を務められたDMAT隊員の方々と情報交換を行うことができ、非常に有意義な研修となりました。
近年、日本各地で地震や河川の氾濫、洪水など、大規模な災害が相次いで発生しています。災害が起こらないことを願う一方で、万が一の発災時に適切な対応ができるよう、今回の研修で得た知識や経験を生かし、平時からの取り組みに反映していきたいと思います。
2026年9月23日(水)~27日(日)、「第36回世界医学検査学会(IFBLS 2026)」に参加しました。

千葉県の幕張メッセで開催され、国内外から多くの臨床検査技師が参加しました。世界各国の臨床検査技師の方々が一堂に会し、国際交流を深める場となっていました。
今回が初めての国際学会への参加でした。英語でのスライド作成には苦戦しましたが、上司や担当医の指導の下、無事に発表を終えることができました。
海外の方々との交流を通じて、英語で自分の考えを伝えることの難しさを感じ、言葉の壁を実感した学会となりました。
2026年9月12日(土)・13日(日)の両日、埼玉県さいたま市大宮区にあるソニックシティおよびパレスホテルにて開催された「第67回全日本病院学会in埼玉」に参加しました。

今回の学会では、救急医療・災害医療・BCPの分野において、一般演題「大震災時における透析治療の可否確認方法について」を発表しました。

本学会は、全国の病院からさまざまな職種が参加する大規模な学会であり、会場に入りきらないほど多くの参加者が集まる中での発表となりました。緊張感のある雰囲気の中での発表でしたが、これまで取り組んできた内容を発表する貴重な機会となりました。
発表では、被災時における透析治療の可否確認に向けたチェック表の有用性について報告しました。発表後には、会場から貴重なご意見をいただき、今後の取り組みや方針について深く考えるきっかけとなりました。
また、同じ災害医療に関する発表を拝見する機会もあり、さまざまな災害を想定した考え方やアプローチについて、多くの学びを得ることができました。
同時刻に10会場以上で講演が行われており、すべての講演を拝見できなかったことは少し残念でしたが、第68回は徳島県での開催が予定されているとのことです。
来年もぜひ参加し、さらに多くのことを学びたいと今から楽しみにしております。
2026年9月10日、京王プラザホテルで開催された「第62回日本移植学会・総会」に参加しました。

教育セミナーでは、脳死ドナー斡旋の新体制をテーマに、日本臓器移植ネットワークが斡旋業務を担ってきた背景のなか、新たに厚生労働省から認可されたCODA(中部日本臓器提供支援協会)が東海北陸ブロックの斡旋を担う取り組みについて報告がありました。時代の変化や、現在抱えている課題を踏まえた内容でした。
その後、今年度新たに認定された9名のレシピエントコーディネーターの認定授与式が行われました。私たちがレシピエントコーディネーターに認定された当初は、会場の3分の1ほどだった認定者が、14年後の現在では会場いっぱいになるほど増えていました。レシピエントコーディネーターに対する期待や認知度の高まり、その役割の重要性を感じる瞬間でした。
徳島を飛び立った時の気温はすでに25℃でしたが、羽田空港に降り立った時の気温は19℃。気温差に驚くとともに、一気に秋を感じた一日でした。
2026年9月12日・13日の2日間にわたり、ソニックシティ/パレスホテル大宮で開催された「第67回全日本病院学会in埼玉」に参加しました。

全国各地の病院からさまざまな医療スタッフが集まり、現場での取り組みや課題について発表や活発な議論が行われました。
今回私は、「院内採用薬の見直しによる採用医薬品数の削減」というテーマで口演発表を行いました。発表に際しては多少の緊張もありましたが、無事に終えることができました。
質疑応答では、同じ薬剤師としての観点から発表内容への理解や励ましの言葉をいただき、大変うれしく、励みになりました。また、他病院の方々との意見交換を通じて新たな気づきを得ることもでき、大変有意義な時間となりました。