入職してから2回目の新人研修に参加しました。
研修を通して、何事にも主体的に行動することの大切さを学びました。
また、休憩時間には看護学校時代のクラスメイトと再会することもでき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
今回、入職してから初めての院外研修に参加しました。
研修を通して、看護職としての自覚を再認識し、「報告・連絡・相談」や「5S」の大切さを実感しました。
今後は、これれの基本をしっかりと習慣づけていきたいと思います。
徳島県総合健診センターで開催された全国がん登録実務者研修会(初級)に参加してきました。
今回の研修では、全国がん登録の目的や制度の仕組み、個人情報保護に関する内容について学びました。 がん登録の業務に携わるのは私にとって初めてで、制度の概要だけでなく、登録に必要な基礎知識を一から学ぶ貴重な機会となりました。
また、講義だけでなく演習問題に取り組む時間も設けられており、登録上の留意点について理解を深めることができました。問題を解く中で、自分にまだ知識が足りていないことも実感しました。
今回の研修の学びを振り返り、今後の登録業務に活かしていきたいと思います。
4月1日から計5日間、新人職員研修が行われました。
入職式の後には川島会長よりコミュニケーションについてのお話がありました。
近年、対面でのコミュニケーションが減ってきていますが、メールやSNSなどではなく、直接伝えることの大切さを再認識することができました。
メディエーターの澤田先生による接遇セミナーでは、尊敬語・謙譲語の他に、患者さんとの接し方や医療敬語を学び、「傾聴」「復唱話法」「応対用語」等を用いてグループでロールプレイングを行いました。
まだ話法を使い慣れておらず、たどたどしい感じのロールプレイングにはなりましたが、意見を出し合いながら工夫できたことをこれからの糧にしていきたいです。
研修を通して、川島会の一員としての自覚や業務への理解をより深めることができたように思います。
他職種の先輩方からのお話やマナー講習、現場見学など、普段の業務だけではなかなか知ることのできない内容に触れることができました。
今回の研修で学んだことや職員同士の繋がりなどを今後の業務に活かしていきたいと思いました。