11月6日(日)第2回鳴門リレーマラソンが鳴門教育大学で開催されました。
幅広い年齢層のランナーが様々なチームを形成し総勢63チームが参加しました。
今回、川島会からは20名が参加し「42.195㎞を完走すること」を目標に走りました。
今年も去年と同様仮装していざ出陣!!
(今年のモチーフは開催地が鳴門ということで
鳴門のワカメを腰に巻き、鳴門金時を持って鳴門愛をアピール!)
午前10時00分
ピストルの「バーン」という音でリレーマラソンがスタート!
スタートと同時に全ランナーが全力疾走!!
先行きが思いやられる(笑)
スタートからハイペースでレースは進んでいったので、
周りの雰囲気に流されずに自分のペースで走るのが大変でした。
そして13時24分(スタートから3時間24分21秒)
ついに42.195kmを完走しました。
今回はリレーマラソン初参加のスタッフも多く、時間内に完走できるか不安もありま
したが誰も怪我することなく無事完走することができて本当に嬉しかったです。
また、完走できたのは応援で元気と勇気を与えてくれた沿道の方やスタッフの方々
の影響も大きかったです。走っている途中に「ガンバレー!!」と声をかけてくれた
おかげでしんどくなる後半も気持ちが切れることなく走り切れました。
本当に支えてくれた方々に感謝感謝です。
来年も川島会は鳴門を、徳島を元気にできるような走りをお見せします!
乞うご期待!!!
第20回全国病院広報研究大会(四国中央市)に参加してきました。
自分自身もホームページの運営や広報誌の作成など、多くの病院広報に携わっており、非常に難しい分野だと感じています。いつもの学会とは違う緊張感をもって参加してきました。
12の演題では、当グループの広報委員会の今後の活動に参考になる発表がいくつもありました。そもそもどのように、どんな方が広報活動を行っているのかという所がまず最初の関心事項でした。また今後起こりうる震災に備え、災害時にホームページなどをどのように活用していくか、FacebookなどのSNSを有効に利用する方法など非常に興味深く聴講できました。
特別講演は、HAKUHODO DESIGN代表取締役社長の永井一史氏の講演がありました。俳優の本木雅弘さんが出演しているあのお茶のCMがありますが、商品開発からすべてを手掛けられたそうです。病院広報はヒット商品を生むためのツールではありませんが、病院のコンセプト・理念をいかにして患者さんへわかりやすく届けるかという点では、他の職種も変わりません。
このジャンルのみの研究大会が開催されていたことに、非常に驚きがあり、初参加させて頂きましたが、全国各地から200名近くの参加者がおり、今後も発展していく事を大いに予感させてくれました。
川島会のホームページや広報誌をご覧になられた方、またご意見をくださいますと幸いです。
歯科医師・広報委員長 川島友一郎
平成28年10月16日
北島町民体育館にて第37回産業人ミックス大会が行われ川島会バレー部は初優勝いたしました。
創部1年が過ぎ、ようやく念願の優勝!みんなの笑顔が輝いてます。
来年も優勝目指して奮起していきます。
朝早くから駆け付けてくれた応援団の方々の声援をうけ、日ごろの練習成果を発揮することができたと思います。本当にありがとうございました。
お肉食べ放題、お酒飲み放題の親睦会BBQが今年も四国三郎の郷にて開催されました。
年々参加者も多くなり人の多さにビックリ!約200人!!
でも皆が満足できるくらい食べて飲んですることができました。
例年大盛り上がりのスイカ割りや理事長先生とのじゃんけんゲームもあり、職員だけではなく子供達もかなりテンションが上がっていました。
残すことなく皆で完食し、誰もサボることなく片付けをして今年のBBQも終了しました。
毎年食べ過ぎておなかが出てこないか心配です(笑)